産業建設常任委員会県内視察
とき 6月8日(金曜日)
場所 東蒲原郡阿賀町
阿賀町の人口は約11,300人。主な農業稲作ですが現在は耕作放棄地も増加し、畑作も猿などによる獣被害が多発しています。耕作放棄地対策でエゴマ栽培を始め、新たな特産品化、6次産業化へ大きく踏み出しました。森林の荒廃が進むため、木材利用と鳥獣対策を同時に解決する方法を検討しています。猟友会会員数は現在56人です。地域おこし協力隊は19人おり、定住率は85%です。また総務省の「集落支援員制度」を活用し、地元の20代から30代の女性を4人採用。支援員一人当たり、月20万円が支給されます。集落訪問や移動販売車で高齢者の見守りを兼ねた訪問もスタートしました。「地域に光」です。
視察を終えて
森林、里山整備を積極的に進め、6次産業化にも取り組んでいました。地域おこし協力隊員の定住率も高く、また「集落支援員制度」も大変良い制度で、委員会でも今後研究、検討したいと考えています。
(担当:桑原洋子)