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※ 代理人の場合は、上記に加えて代理人本人の顔写真付き身分証明書と委任状が必要となります。
役場福祉保健課(5番窓口)までおいでください。
妊娠届出票を提出していただくと、母子手帳が交付されます。
(母子手帳は小学校入学まで使用するので破損・紛失に注意してください。)
妊娠一般健康診査受診票:14枚を交付いたします。
福祉保健課健康班(電話:025-765-3114)までお願いします。
出産した病院で「出生証明書」を発行してくれます。この用紙は左面が戸籍の「出生届」になっています。新生児の名前など必要事項を記入してください。
戸籍への記載や住民登録などを行います。
出生日から14日以内に税務町民課(4番窓口)に届出してください。
新生児を国民健康保険以外の健康保険の被扶養者となる場合、手続きは職場で行ってください。
新生児が国民健康保険に加入する場合は、役場で手続きを行います。
※国民健康保険証をお持ちください。
母親の健康保険が国民健康保険以外の場合、職場で申請します。
母親が国民健康保険の場合、役場で手続きします。郵便局以外の預金通帳をお持ちください。
ただし、保険の加入状況によっては、上記に当てはまらない場合がありますので、詳しくは「国民健康保険(その他の給付)」のページをご覧ください。
児童手当は中学生卒業までの児童を養育されている方に支給します。支給額は3歳未満15,000円、3歳以上小学校修了前10,000円(第3子以降については15,000円)、中学生は10,000円です。ご夫婦のうち恒常的に所得が多い方が申請者になります。申請者の保険証と印鑑、預金通帳(申請者名義のもの)をお持ちください。
役場の福祉保健課(5番窓口)においでください。
福祉保健課健康班から赤ちゃんの検診や予防接種についての説明があります。
※詳しくは「乳幼児健康診査」のページと「予防接種」のページをご覧ください。
世帯主宛に新生児の住民票コードの通知書が送付されます。取り急ぎ使うことはあまりありませんが、大事に保管してください。
税務町民課町民班(電話:025-765-3113)までお願いします。